創立期の横浜社会館の外観 横浜みなとみらいの街並み 保育士が子どもたちに絵本を読み聞かせる様子 保育士と園児が積み木で遊ぶ様子 創立期の食堂で食事をとる人々 創立期の建物の外観 高齢の男性に職員が寄りそって歩く様子 車いすの高齢女性と職員が笑顔で会話する様子

SINCE 1918

利用者の笑顔が
私たちの喜び

一人ひとりの思いを紡いで100年。

次の100年に向けて

SCROLL

基本理念

あらゆる人の尊厳を守り、
常に人が人として
文化的生活を営めるよう、
その自立に向けた支援に努める。

この基本理念こそ、私たち神奈川県匡済会で一緒に働く仲間の
「心からの思い」であり「行動の宣言」です。

『匡済』とは何か

名前にこめた、
はじまりの願い。

匡済

社会の歪みを匡(ただ)し、
救って善導する。
時局を匡正して救済する。

社会の弊害を改め、
困窮する人々を支える広範な活動を意味します。

1918年、「救済は個人の善意ではなく、社会全体の責任である」
との考えのもと、本会は設立されました。

1918NOW

100年の、あゆみ。

CHAPTER 1

はじまりは、港のまちで。

大正期 1918–1926

まだ福祉のしくみが整っていなかった時代。生活に困っている人を、なんとか助けたい——。
生活に困窮する人たちに、あたたかい食事と 休息できる場所を提供したことが、わたしたちのはじまりでした。

  1. 1918

    神奈川県匡済会、創立。

  2. 1921

    横浜社会館食堂。
    日本波止場・西波止場の仲仕休憩所を運営。

    長いテーブルが並ぶ横浜社会館食堂の内部
  3. 1923

    関東大震災により建物消失。
    それでも歩みを止めず。

  4. 1924

    仲仕臨時宿泊所を神奈川県曹交会へ譲渡。

CHAPTER 2

暮らしのさまざまな場面を支える。

昭和戦前 1926–1945

市場に、浴場に、食堂に。生活の実情に応じたいろいろな場面での支援を強化しました。

  1. 1928

    社会問題研究所を
    神奈川県社会事業協会に移管。

  2. 1929

    川崎・鶴見公設市場、
    川崎社会館(公設浴場付設)を譲渡。

  3. 1932

    横浜新興倶楽部食堂。

    横浜新興倶楽部食堂の内部
  4. 現在

    社会事業図書館の蔵書は、
    神奈川県立保健福祉大学に
    「神奈川県匡済会文庫」として保管。

CHAPTER 3

もう一度、ともに立ち上がる。

戦後〜発展期 1945〜1980

戦争の傷あとから、まちが立ち上がっていくとき。人々の暮らしや、こころの相談にも、そっと寄りそってきました。

  1. 1946

    金沢郷を同胞援護会神奈川支部へ譲渡。

  2. 1965

    横浜社会館の事業を横浜市南浩生館へ継承。

  3. 養護老人ホーム白寿荘、
    横浜カウンセリングセンターなどを運営。

    養護老人ホーム白寿荘の外観
  4. 1977

    横浜新興倶楽部を解体。一つの時代の区切り。

CHAPTER 4

地域の福祉拠点として。

平成期 1989〜2000

保育園、特養、地域ケアプラザ、生活自立支援。地域に根差した多様な福祉施設を整備しました。

  1. 1993

    養護老人ホーム白寿荘を移転(同敷地内に特別養護老人ホーム白寿荘を開設。)

  2. 平成期

    寿福祉センター保育所、
    横浜市十日市場・踊場地域ケアプラザ、
    老人福祉センター緑ほのぼの荘などを運営。

    横浜市十日市場地域ケアプラザの外観
  3. 2003

    まつかげ宿泊所を改称・移転、
    横浜市生活自立支援施設「はまかぜ」へ。

CHAPTER 5

創立の精神を引き継いで。

現在 2010s–

子育ての応援、シルバー世代の支え、自立への一歩、明日への希望。時代の変遷にともない、実施する事業が変わっても、創立当時の思いは変わりません。

  1. 2016

    養護老人ホーム野庭風の丘。

  2. 2017

    寿地区高齢者健康維持推進事業 寿でぃふれあいの広場、仕事チャレンジ講座 ほか。

  3. 現在

    新山下二丁目保育所、大倉山保育園、
    救護施設横浜市浦舟園 など多分野で運営。

    新山下二丁目保育所の外観

100 YEARS IN NUMBERS

数字で見る、
わたしたちの100年

  • 100年

    を超えるあゆみ

    1918年創立

  • 15事業

    現在の運営施設・事業数

創立期の横浜社会館の外観 横浜みなとみらいの街並み 保育士が子どもたちに絵本を読み聞かせる様子 保育士と園児が積み木で遊ぶ様子 創立期の食堂で食事をとる人々 創立期の建物の外観 高齢の男性に職員が寄りそって歩く様子 車いすの高齢女性と職員が笑顔で会話する様子

FOR THE NEXT 100 YEARS

次の100年に向けて。

時代は変わっても、
寄りそう気持ちは変わりません。
これからも、
その人らしさの実現を支えていきます。