〒231-0026 横浜市中区寿町4-13-1
横浜市生活自立支援施設
はまかぜ
横浜市生活自立支援施設はまかぜは、神奈川県匡済会が指定管理者として横浜市からの委託により運営する施設です。
横浜市生活自立支援施設はまかぜとは?
横浜市生活自立支援施設はまかぜは、経済的・社会的理由などにより生活環境上、さまざまな問題を抱えている生活困窮者の生活の改善および向上を図ることを通じて、その自立を支援しています。
「横浜市生活自立支援施設 はまかぜ」は、路上生活、或いはそのおそれのある方に一時的な宿泊場所を提供するとともに、生活指導や就労援助などを行い、その自立を支援することを目的として、横浜市条例に基づき設置されました。
横浜市生活自立支援施設はまかぜの事業
住まいや生活に困難を抱える方に対し、一時的な宿泊場所を提供しています。また食事や衣類、日用品など日常生活に必要なものを整え、安心して生活を送れる環境づくりを行っています。
日々の暮らしの中で抱える不安や悩みに対し、相談支援を行っています。利用者一人ひとりの状況や希望に寄り添いながら、安定した生活に向けた支援を行います。
健康に関する相談や定期的な健康診断を実施し、心身の状態に応じた支援を行っています。安心して生活を続けられるよう、健康面からもサポートしています。
地域での自立した生活を目指し、住まい探しに関する相談や関係機関との連携を行っています。安心して新しい生活を始められるよう支援しています。
横浜市内のホームレス生活をされている方々の健康相談、市民の方からの相談、はまかぜを賃貸住居に移転した後の退所後支援など幅広く直接的な支援を行っています。
施設長からのごあいさつ
近年、私たちの生活は、雇用を取り巻く環境の変化や、地縁血縁の希薄化などの社会的な変化によって、生活困窮の状態に陥ってしまうリスクが高まっています。
こうした状況のもと、横浜市生活自立支援施設「はまかぜ」は、新たなセーフティーネットとして、生活困窮者自立支援法に基づく、横浜市の一時生活支援施設として設置されました。
「はまかぜ」では、住むところがなく、生活にお困りの方々に対して、一時的な宿泊する場所を提供するとともに、自立相談支援事業による、生活や就労面の支援を通じて、利用された方が退所後に安心して安定した生活が送れるよう、関係機関の方々とともに支援を行っています。
「はまかぜ」で働く職員は、法人の「あらゆる人の尊厳を守り、常に人が人として文化的生活が営めるよう、その自立に向けた支援に努める」の基本理念のもと、利用者の方々が自ら喜びを感じて自立に取り組めることを大切にし、退所される方が夢や希望をもって生活していただけるよう、日々支援に取り組んでいきます。
どうぞ、よろしくお願いします。
横浜市生活自立支援施設はまかぜ
施設長 妹尾光治
横浜市生活自立支援施設はまかぜでの過ごし方
朝食(交代制)
昼食(交代制)
入浴時間(17:30〜21:00)
夕食(交代制)
門限・消灯
(ただし、就労等の正当な理由により遅れる場合には個別対応できます。)
その他の事業
アウトリーチ部門では、主に「巡回相談」と「退所後支援」を活動の大きな柱として、事業を展開しています。
横浜市内の公園・河川などで生活している方や、そのような状態となるおそれのある方に対して、日々の巡回による現地での声かけ相談を行っています。相談活動では、その方との関係作りに始まり、抱える問題を把握し、必要な支援が受けられるように働きかけることを通じて、自立を支援しています。屋外で生活する方々の中には、自らの意思でこうした暮らしをしている方も少なからずおり、この事業の難しさを痛感しております。「ご本人にとって何がより良い事なのか」は一人ひとりの価値観や生き方に関わることで、一言で表すことはできません。
しかし、それまで相談を拒否されていた方も、体調の急変などで危機的状況になった際に、私達を頼って来られる場合もあります。自らの意思で生活を変える気持ちになるまで焦らず、時間をかけて訪問・声かけを繰り返しながら医療機関・自立支援・生活保護受給などの専門機関へ結びつけています。支援を受けた方の中には「あの時に声をかけてくれなかったら今頃どうなっていたか・・・・。」と話される方もいます。
自立生活の定着を目的として「はまかぜ」を退所された方の支援を行っています。 「はまかぜ」入所中の支援の結果、アパートへの入居に結び付いた方が、その後の仕事の不安定さや社会生活への不適応などから、居所を失うことにならぬよう、当面の間、ご本人の了解のもとでアパートを訪問して、相談に応じる機会を設けています。 不動産会社との連絡調整や生活上の情報提供、あるいは、行政手続きの手伝いなど、さまざまな相談に柔軟に応じて、安定した生活の継続に向けた支援を行っています。
今後とも、当法人の基本理念である、「あらゆる人の尊厳を守り、常に人が人として文化的な生活を営めるよう、その自立に向けた支援に努める。」を、地道な活動を通して体現できるよう努めて参ります。
横浜市簡易宿泊所借上型シェルター事業は、はまかぜへの入所を希望するものの、傷病等により難しい方、もしくはその判断ができない方に対して、簡易宿泊所を借り上げたシェルターを提供し、その方の健康状態の維持・改善や自立を支援することを目的として行われています。
食事時間(交代制)
朝食/午前7時15分〜午後 8時30分
昼食/午前11時45分〜午後 1時00分
夕食/午後7時00分〜午後8時30分
入浴時間
午後 1時00分〜午後 3時00分
横浜市生活自立支援施設はまかぜの施設情報
現在の横浜駅東口そごうデパート玄関口に、神奈川県匡済会が労働者の宿泊施設横浜社会館を開設。
社会館の宿泊事業は、横浜市南区中村町に開設の勤労者宿泊施設横浜市南浩生館へ引き継がれる。
横浜市南浩生館の一部において緊急一時保護事業開始。
「まつかげ」宿泊所開設、緊急一時事業を本格開始。
南浩生館と「まつかげ」宿泊所が自立支援センターとして国の認可を受ける。
南浩生館の入所枠を「まつかげ」宿泊所に統合し、翌年南浩生館を閉鎖。
「まつかげ」宿泊所を移転整備し、横浜市ホームレス自立支援施設「はまかぜ」として運営開始。
生活困窮者自立支援法を法的根拠とし、一時生活支援事業と自立相談支援事業を一体として運営開始。
交通機関でお越しの方
車でお越しの方
お車でお越しの際は事前にお問い合わせください
ページを表示できません。
このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。