今回はハッタリさんのこと。
村田さんの独白
「寿町は、無名の人々が肩寄せ合っている。僕は、<無名の生の痕跡>に関わって、
なぜか、人間が好きになっている・・・・・・・」
今回はハッタリさんのこと。
村田さんの独白
「寿町は、無名の人々が肩寄せ合っている。僕は、<無名の生の痕跡>に関わって、
なぜか、人間が好きになっている・・・・・・・」
大変ご無沙汰しました!
寿で暮らす人々33.「閑話休題」
やっぱり寿の町のこと、あれこれです。
昭和43年 村田さんは、「寿の町」で、匡済会職員として、働き始めました!!!
今回も、寿の成り立ち
~~~ことぶき今昔~~~ です。「kotobuki32.doc」をダウンロード
村田さんに、今回から少し、寿の町の「今昔」について、語っていただきます。
寿は昔どんな場所だったの?どんな街だったの?
興味深い話満載!!!???「kotobuki30-31.doc」をダウンロード
寿の古い地図、「吉田新田」はこちらです!!
久々の「寿で暮らす人々」です。
今回は、某大手出版社フリーカメラマンが、寿の町に何を感じたのか・・・
寿の町の人々を仕事としてでなく、撮りためた写真が、一冊のアルバムに・・・
「羅漢たち」 迫力のあるモノクロの写真集
写真の「寿でくらすひと」が語りかけてきます。
ご覧になりたい方があれば、本部上野まで、問い合わせてください。
余裕があれば、お貸しできるかもしれません。
久々の「寿で暮らす人々」です。
今回はNO28 ナツさんのこと ちょっと長いエッセイです!
「学校に行くのが嫌な、子供たちには<学校以外の居場所>も必要」との思いから、「豆の木学校を育てる会」を発足。
そんな豆の木学校では・・・・
「豆の木学校」に興味のある方は、本も出ています。この学校にかかわってきた村田さんに
お尋ねください。
寿の老人会の面々の続きです。
「kotobuki27.doc」をダウンロード 続きです!!
さて、第26話です。
4人の、寿で暮らす方のエピソードです!!!「kotobuki26.doc」をダウンロード
今回は、「伊村さんのこと」「阿部ちゃんのこと」
<老人クラブの人物 つれづれ>
成瀬さんのこと・・・
成瀬さんは、東北の国家公務員。日雇港湾労働者の厳しい生活環境を目の当たりにし、日雇港湾労働者とともに生きることを決意。妻子から離れ、日雇港湾労働者の組織化活動に没頭。
そして寿で・・・
ある日、成瀬さんは、ドヤの一室で亡くなっていた・・・・・