仕事を知りたい
WORKS

大倉山保育園

・平成28年入職

就職先として匡済会を選んだ理由は

何ですか?

私の場合、真新しい園舎が印象的な「大倉山保育園」が目にとまり、その運営法人が神奈川県匡済会であることを知りました。匡済会では人材を育成するための研修のしくみがしっかりと確立されています。また、法人内には保育所が3ヵ所あり、職員の交流や意見交換が頻繁に行われています。匡済会は保育所以外にも、高齢者福祉や生活困窮者自立支援事業、あるいは生活保護施設や地域ケアプラザの運営などの多様な福祉事業を実施しており、さまざまな職種の職員の方々の働き方や考え方を学ぶことは大変参考になります。

現在の担当職務について

教えてください。

大倉山保育園の3歳児クラスの担任です。夏はプールや水遊び、また一年を通じて散歩に出かけたり、園庭でこども達と遊んだりしています。保育園での生活の中で、着替えや歯磨きの仕方、手洗い、うがい、食育などの基本的な生活習慣が身につくように指導しています。その他、保護者の方から子育ての悩みや相談を受けることもあります。保護者の方には、こどもの良い点を伝え、「子育てが楽しくできるように」という共感の姿勢を大切にしています。
仕事のやりがいや難しさを感じるのは
どのような時ですか?
毎日の保育の中で、園児の成長を日々感じながら仕事にあたっています。園児が、身の回りのことを自分でできるようになることは、保育士にもたいへん嬉しいことで、そんな時は「できたね!すごい!」と一緒に喜び合っています。また、こどもは一人ひとりについて性格や考え方に個性があり、個々に適した配慮・言葉がけをすることはなかなか難しく、いつも「これでよかったのか?」と自問自答を繰り返しています。

印象に残っている

エピソードはありますか?

毎年12月に「お楽しみ会」という保護者参加の行事があります。昨年は、2歳児クラスの園児と一緒に保護者の前で歌やダンスを披露しました。園児たちは、大勢の人の前での発表に緊張し、私自身も司会という役割に緊張していました。それでも、前日まで繰り返し練習したことで、当日は、堂々と自信をもって行動することができました。こども達の姿を見てとても感動し、大いに励まされました。

これから就職を迎える学生のみなさんへ、

メッセージをお願いします。

保育士の仕事は、常に園児に見られていると思っています。園児たちは保育士をよく観察していて、ちょっとした言葉やしぐさをまねることもあります。そうした時に、常に園児の良いお手本であらねばならないと考えさせられます。学生の皆さんには、子どもの目線から見て、「こういう先生がいいな」という理想やイメージを大切にしてほしいと思います。