神奈川県匡済会は、高齢者福祉、児童福祉、生活保護、生活自立支援関連事業等、多岐にわたり、一貫して時代の変遷に即応した社会福祉事業を展開しています。
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寿福祉センター保育所
施設長ごあいさつ
子ども自身が育つ力を信じて
寿福祉センター保育所
施設長 河原 敬子
寿福祉センター保育所は開所以来、「一人ひとりのありのままの姿を受け入れる」姿勢を大切にしながら保育をおこなってきました。 子どもたちだけでなく、保護者の方々や地域の方々、職員、そして訪れるすべての方が笑顔でホッとできる場所でありたいと思っています。
また50年間子どもたちの成長を見守ってきました旧園舎を建て替え、2019年3月に陽射しがたっぷり降り注ぐ優しい陽だまりのような新しい園舎が完成いたしました。
河原施設長
元気いっぱい・友だちいっぱい・感動いっぱいの園目標のようにのびのびと元気に遊び、たくさんの人々と触れ合い「楽しかった!」「面白かった!」「嬉しいな!」「またやりたいな!」という思いを抱くことで、その気持ちが意欲となり子ども自身が自ら成長していく糧となっていくことでしょう。
寿福祉センター保育所の職員は、子どもたち自身が育つ力を信じて保護者の皆さまと共にその姿を見守っていきます。
ピックアップ風景
スタッフより
お互いを大切にしている家族のような暖かいこの保育所が大好きです!
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寿福祉センター保育所は外国籍の子どもが多いインターナショナルな保育所です。
保育所の中に入ると家のような落ち着いた雰囲気があり職員全員が子どもたち一人ひとりの担任だという意識をもって保育に取り組んでいます。 私は日本語の分からない外国籍の保護者と子どもの気持ちがわかります。 なぜなら私も小さい時、外国から日本に来て言葉の壁、大変さ等、同じ気持ちを体験したからです。私だけでなく母もです。
大変なことも沢山ありましたが自分のまわりには優しく教え、支えてくれた先生方、友だち、両親がいたからこそ成長することができました。 こうした経験から私は自分と同じ子どもたちの支えとなれる大人になりたい、保育者になりたいという夢を持ちました。
保育をしていて子どもが今まで出来なかった事が出来るようになった姿を見ると子どもの成長を感じて嬉しくなります。 また子どもたちから教えられることも沢山あります。学生だった時に「子どもたちが笑って楽しく遊んでいる姿を見ると頑張れる」と言う言葉を先輩から聞いたことがあります。 初めは本当かな〜と思っていましたが、保育士として働くようになり大変なことは沢山ありますが子どもの笑顔を見ると「頑張ろう!」という気持ちになります。 保育者として子どもたちが安心して過ごせるように一人ひとりの個性と保護者の方との対話を大切にしていきます。
寿福祉センター保育所は元気で笑顔がすてきな優しい先生でいっぱい!お互いを大切にしている家族のような暖かいこの保育所が大好きです。
これからも一日一日を大切にしながら頑張っていきたいと思います。
これからも寿町で・・・
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昭和43年7月  私が生まれる少し前にこの保育所が誕生しました。 開設当時、寿町の子どもたちが大勢だった園児も時代の流れとともに少なくなり、今では外国籍の子どもたちが多くかよう保育所に様変わりしてきています。
外国籍の保護者の中には日本語が苦手な方もいれば、上手にお話しできる方もいます。 同郷のお母さんたちが出会うと母国語で楽しそうに話している光景をよく見かけます。一方で先生達は物事を伝えるのに道具を見せたり、身振り手振りを加え四苦八苦している・・・。 私はというと、御迎えにきたお母さんに挨拶や言葉などを教えてもらって子どもたちと楽しくやりとりする(数分すると忘れてしまいますが)・・・心地良い時間です。
寿町の噂だけを聞かされこの街にきたときの衝撃を覚えている。車の中で待たされているときに怖くて全ての鍵を閉めたくらいだ。 だが、この町には一昔前の活気はもうどこにもなく、拠点にしている人々の高齢化も進み時間がゆっくりと流れている。街の人たちも無邪気に遊ぶ園児を眺めて頬が緩んでいる。生きるための元気をもらっているようだ。
これからどんな子どもたちがこの保育所に来てくれるのか分かりませんが、私たちは子どもたちのありのままを受け入れることで「一人ひとりが違うこと」「ありのままで良いこと」を自然に感じられるように全員で保育を進めていこうと思います。
この街と一緒に・・・

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