神奈川県匡済会は、高齢者福祉、児童福祉、生活保護、生活自立支援関連事業等、多岐にわたり、一貫して時代の変遷に即応した社会福祉事業を展開しています。
社会福祉法人神奈川県匡済会
ホーム 神奈川県匡済会について 事業案内 採用情報 お問い合わせ
匡済会について
事業案内
神奈川県匡済会 みんなのブログ
寿福祉センター保育所
施設長ごあいさつ
子ども自身が育つ力を信じて
寿福祉センター保育所
施設長 南雲 早苗
寿福祉センター保育所は開所以来、「一人ひとりのありのままの姿を受け入れる」姿勢を大切にしながら保育をおこなってきました。子どもたちだけでなく、保護者の方々や地域の方々、職員、そして訪れるすべての方が笑顔になりホッとできる場所でありたいと思っています。
子どもたちにとって長い時間を過ごす保育所での生活は、毎日が楽しいことばかりではありません。しかし、何かひとつでも「楽しかった」「面白かった」と感じることがあれば、「またやりたい」「もっとやりたい」という気持ちにつながります。
その気持ちは意欲となり、子ども自身が自ら成長していく糧となります。子どもたちはいつも、「何か楽しいことはないかな?」と目をキラキラさせています。自分のしたいこと、興味のあることを見つけ真剣に取り組む子どもの姿を見て、大人も負けていられない!と思うのです。
寿福祉センター保育所の職員は、子ども自身が育つ力を信じて保護者のみなさまと共にその姿を見守っていきます。
寿福祉センター保育所新園舎完成予想図(平成31年1月完成予定)
ピックアップ風景
スタッフより
子どもたち一人ひとりが、保護者の方々がありのままの自分でいられる場所
主任保育士 河原 敬子
image
寿福祉センター保育所に勤務して12年目になります。
それまでの園は思いきりのびのびと遊ぶことが難しい環境にありました。 子どもたちを満足するまで思いっきり遊ばせてあげたい!そう思っていた頃、寿福祉センター保育所と出会いました。
園の中に一歩入ると懐かしさと温もりを感じたことを今でも覚えています。そして園庭を裸足で走り回り、泥んこ遊びを全身で楽しむ子どもたちがいました。
子どもたちが自由に遊べる空き地や広場が少なくなり、自然を全身で感じながら育つことが難しくなった現代。のびのびと心を開放し全身を使って満足するまで「遊びきる」事ができる場所。
子どもたち一人ひとりが、保護者の方々がありのままの自分でいられる場所。 寿福祉センター保育所がそういう場所であり続けられるよう微力ながらも力を注いでいきたいと思っています。
これからも寿町で・・・
事務員 小作 敬
image
昭和43年7月  私が生まれる少し前にこの保育所が誕生しました。 開設当時、寿町の子どもたちが大勢だった園児も時代の流れとともに少なくなり、今では外国籍の子どもたちが多くかよう保育所に様変わりしてきています。
外国籍の保護者の中には日本語が苦手な方もいれば、上手にお話しできる方もいます。 同郷のお母さんたちが出会うと母国語で楽しそうに話している光景をよく見かけます。一方で先生達は物事を伝えるのに道具を見せたり、身振り手振りを加え四苦八苦している・・・。 私はというと、御迎えにきたお母さんに挨拶や言葉などを教えてもらって子どもたちと楽しくやりとりする(数分すると忘れてしまいますが)・・・心地良い時間です。
寿町の噂だけを聞かされこの街にきたときの衝撃を覚えている。車の中で待たされているときに怖くて全ての鍵を閉めたくらいだ。 だが、この町には一昔前の活気はもうどこにもなく、拠点にしている人々の高齢化も進み時間がゆっくりと流れている。街の人たちも無邪気に遊ぶ園児を眺めて頬が緩んでいる。生きるための元気をもらっているようだ。
これからどんな子どもたちがこの保育所に来てくれるのか分かりませんが、私たちは子どもたちのありのままを受け入れることで「一人ひとりが違うこと」「ありのままで良いこと」を自然に感じられるように全員で保育を進めていこうと思います。
この街と一緒に・・・

 このページのトップへ

インフォメーション個人情報保護方針特定個人情報取扱基本方針
ウェブアクセシビリティ方針サイトマップ