神奈川県匡済会は、高齢者福祉、児童福祉、生活保護、生活自立支援関連事業等、多岐にわたり、一貫して時代の変遷に即応した社会福祉事業を展開しています。
社会福祉法人神奈川県匡済会
ホーム 神奈川県匡済会について 事業案内 採用情報 お問い合わせ
匡済会について
事業案内
神奈川県匡済会 みんなのブログ
仕事チャレンジ講座(生活・社会・技能習得訓練)実施事業
ごあいさつ
再始動に向けて
「仕事チャレンジ講座」実施事業(以下「講座」という)は横浜市中区にある寿地区で生活保護を受給している方達を中心に、生活のリズムを整える「生活講座」就職するための準備をする「社会講座」就職に役立つ技術を習得する「実技講座」の3つの講座から成り立っています。 講座を受講するメンバーが同じ時間・同じ目的・同じ苦労を共有しながら、講座修了をめざしていくものです。
講座の目標は、開講時のメンバーが途中でリタイヤすることなく最後まで続け、一人でも多くのメンバーが、「やり遂げた達成感」や「体得した技術への自信」や「新しく構築した連帯感」等の前向きの気持ちを持ち、新たにスタートを切る事です。
挨拶をする事、謝る事、感謝する事、認める事等の行動は普段、私達が特別に強く意識をしていなくても比較的自然にとれる行動だと思います。 その理由の一つに、日々の生活の中で頻繁にその行動をとる場面に会う機会が多いことから、いつのまにか特別に意識しなくても行動しているからではないかと思っています。講座に参加しているメンバーの方達は単身生活であり、人間関係の形成も積極的でない方が比較的多く、一日誰とも会話をしない日がある方や、あえて人との接点を設けないように生活している方も少なくありません。 そのような方達にとっては、私達が普段必要としている動作でも、必要性や重要性が低くなっていることが見受けられます。 必要性や重要性が低ければ、当然行動の優先順位は下がっていき、日常の動作から消えていくのではないか?とかんがえます。 講座では全体を通して、優先順位の下がった行動を再び上位に「呼び戻す」ためにまずは、「恥ずかしがらずに挨拶をしよう」と呼びかけています。
講座開始時は、隣に座るメンバーとでさえ、殆ど会話出来なかった方が、講座を進めていく程に、笑顔をみせるようになり、挨拶をするようになり、仲間との連携を大切にしていくという風に徐々に変わっていく姿を見せてくれる事が講座を進める側として、一番の活力になります。
講座が修了近くになると、修了という目的が明確になることで、チームとしての連携や意識も強くなり、発言も自信を感じます。特に、実技講座においては、派遣されて来ていただく、一般社団法人神奈川県ビルメンテナンス協会の方々のきめ細かい指導の下、全く機材を触った事のない方が、みるみる実力を上げていきます。そのことが大きな自信にもつながります。
生活講座 生活のリズムを整える。メンバー間の関係づくり。地域清掃。
自己紹介。
社会講座 自分について話す。相手の話しを聞く。履歴書作り。模擬面接。
グループ討議。生活保護について(基礎控除を理解する)
実技講座 「特定非営利活動法人アールあいビルアセスメント」から派遣された講師による基本〜応用までの実技指導。
協力関係施設の清掃
・寿地区自治会 ・勤労協 ・労働センター ・はまかぜ
また、講座修了者により結成されているOB会(「歩む会」)の実施するボランティア活動などを全面的にサポートしています。
ピックアップ風景

 このページのトップへ

インフォメーション個人情報保護方針特定個人情報取扱基本方針
ウェブアクセシビリティ方針サイトマップ